◆イラストチックにできる上、ローポリでOK
絵が描けない人、絵が動き出すような表現をしたい人には打って付け。
◆ラフでも割とイイ感じな仕上がりになる
標準レンダーに比べて、細かいポリゴンの破綻や、不気味の谷と戦う労力が軽減される印象。
サクッと作るのに向いていて、それなりにカッコよくなる。
頭の中でイメージができてれば、もうこのくらいのラフからでもモデリングしてしまいます。
◆細かい陰影気にしなくてもよい
これがとてもデカイ。顔をモデリングする際など、本当に滑らかにしてやらないと「すぐに不気味な怖い影が出る」という事に悩まされていた。
けどまぁ、ご覧の通り、ある程度の凸凹はフッ飛ばして、イイ感じにしてくれます。
回転しても、イイ感じ
※ちらつきは、GIの設定をIR(カメラアニメーション)にしてなかったせいでしょう。
コメントや反応あったら、Tipsみたいな記事も書こうかなと思います。