AR:3DCG
広報誌面にスマホかざして江戸川区花火大会を体験。
※当記事はクライアント「株式会社ウェルフィールド」様の掲載記事を一部引用させて頂いてます。
PLANEON Teams 上平康太/Kita・keiがCG映像・音効を制作させて頂きました。
江戸川区広報誌「広報えどがわ」に、例年の打ち上げ会場となる江戸川河川敷を舞台にした見開きの誌面を掲載。スマートフォンのカメラをかざすと、約1分20秒間にわたりCGの花火が打ちあがる演出です。
株式会社ウェルフィールド様のプロジェクトチームへ参加させて頂き、花火大会実行委員会様の熱意を受け取り、「江戸川区花火らしさ」を再現できるよう努めました。
国内最大級の富士山仕掛け花火をARCG上に再現
※画像は開発中のものです。実際の成果物とは異なります。 
クライアント様：
◇株式会社ウェルフィールド・江戸川区花火大会実行委員会及び江戸川区